こんにちは。
最近からだにボロが出始めてきているtkです。
今回は Workspace ONE 関連アプリケーションのサポート期間 について整理します。
Omnissaが出しているドキュメントでもいくつか情報があるため、ドキュメントを見ながら考え方をまとめていきます。
Workspace ONE 関連アプリケーションのサポート期間
Workspace ONE のアプリケーション(Web、Boxer、Content など)のサポートポリシーは、以下の KB にまとめられています。
対応OSとアプリ自体のバージョンについて記載がありますので、整理してみます。
対応OS
iOS:最新を含む 3 世代
Android:最新を含む 4 世代
ただし、詳細は各アプリのリリースノートを参照するように記載されています。
例として Android アプリを見てみます。
KB には「サポート対象は Current Major - 3」とありますが、例外も存在します。
■例外
Hub / Launcher / Assist / Web:Android 8.0 以上
Content:Android 9.0 以上
実際のリリースノートを確認すると、より具体的な要件が分かります。
たとえば、Workspace ONE Web 25.08 のリリースノートでは、Minimum Requirements = Android 9+ と記載されています。
KB の内容はあくまで「基本方針」であり、実際のサポート対象 OS はリリースノートを優先する必要があります。
サポートされるアプリのバージョン
原則として 最新バージョンのみサポートされます。
■例外
Hub / Launcher →:リリースから 12 か月
Assist : リリースから 18 か月
トラブル時にメーカーへ問い合わせの際には、サポートバージョン(最新バージョン)へのバージョンアップを求められます。
最新アプリで問題が発生しなければそれ以上の調査は行われません。
また、アプリのバージョンアップについては 2 世代前までメーカーで検証・推奨 されています。
従来の PC 運用ではアプリを固定するケースも多くありましたが、Workspace ONE アプリは 常に最新を利用する前提 になっている点は理解が必要です。
(参考)Workspace ONE UEM のサポート期間
Workspace ONE UEM Console のサポートポリシーは、以下の KB に公開されています。
WS1 UEM Console Release and End of General Support Matrix (2960922)
なお、バージョン 2506 以降はモダンスタック化が必須 となり、自動的にバージョンアップされる仕様になります。
そのため、今後はサポート期間を意識する必要性はなるでしょう。
まとめ
・利用するアプリが自分のデバイスに対応しているかはリリースノートを確認しましょう
・アプリはできるだけ最新版を利用しましょう
というお話でした。
あっさりした内容でしたが、導入、運用時の考慮事項として押さえておきたいポイントなので参考にしていただければ幸いです。
