ずっと「タグ」機能についていい活用方法ないかなーと頭の片隅で考えていたのですが、一回まとめておこうということで記事にしてみます。
Workspace ONE の「タグ」機能とは
Workspace ONE のタグとは何かというと、とにかくわかりやすくラベリングみたいなイメージを持っています。
Omnissa ドキュメント曰く、特定のデバイスを識別するために使用するものらしいです。
タグはあくまでデバイスに紐づけるものであり、ユーザーやアプリに対して紐づけるものではない点に留意しましょう。
タグを使ってできることには以下があります。
・デバイス一覧でタグによるフィルタリング
・タグを条件にしたスマートグループの作成
・タグを条件にした遵守ポリシーの実行
それぞれについて確認する前に、実際にタグを作成してみます。
タグの作成
新しくタグを作成してみます。
手順はたったの2ステップです。
①デバイスの一覧から、タグをつけたいデバイスを選択し [その他のアクション] から [タグの管理]をクリックします。
②「タグの管理」画面にて、現在割り当て済みのタグと割り当て可能なタグが表示されます。
タグ割り当ての確認
タグ付けが済んだところで、いよいよタグでできることを確認しています!
タグによるフィルタリング
似たような機能で「メモ」がありますが、メモはデバイスの一覧に表示されなかったり、フィルタの条件として使用できないなど使い勝手がイマイチです。
しかし私はこのタグによるフィルタリングをどう活かしたらよいのかずっと悩んでいました。。。
フィルタリングしたいだけならタグではなくスマートグループに入れてしまってもいいのではないかと。。。
しかし、やはり一覧に[タグ]欄が確認できる点なんだろうなーと思っています。
一覧からタグによるデバイスのステータスや種別を確認するような使い方がいいのかなと。
例えば、共有デバイスや予備デバイスに対し、「予備機」「貸出中」や「利用可能」などのタグを複数つけることで、予備デバイスの空き状況を管理できないかなーというようなことを考えています。
タグを条件にしたスマートグループ
タグを条件にスマートグループを作成することが可能です。
これも自分の中であまりユースケースがしっくりきていないです。
Omnissa ドキュメントには、例として割り当ての除外に使うとあります。
タグを条件にした順守ポリシー
順守ポリシーのルールに、タグを設定することができます。
順守ポリシーってなんだっけという方はこちらもご参照ください。
パッと思いつく用途としては紛失したデバイスにタグ付けしてデバイスをワイプしたり、管理者に通知したりできそうです。
Omnissa Intelligence によるタグの付け外し
Omnissa Intelligence にて、タグの付け外しを自動化できます。
Androidデバイスであれば、バッテリー状態がGood以外のデバイスにタグ付けしてあげることでバッテリー劣化など検知できるかもしれません。
まとめ
タグまわりについてまとめてみました。
タグだけだとフィルタぐらいしか使い道ないなーと思っていたのですが、Intellgenceによる自動化と組み合わせることで活用の道がある気がしてきました。
最近Intelligenceってすごく便利な機能なんじゃないかと思ってきています(笑)












