Workspace ONE Hub サービスの通知機能

2022/06/23

Hubサービス Workspace ONE メッセージ送信

t f B! P L
こんにちは。最近メダカを飼い始めたtkです。
メダカの可愛さをみんなに伝えたい!そんな時に便利なのがWorkspace ONE Hubの通知機能です!

【Workspace ONE Hub サービスとは】

Accessの記事にちらっと書いたのですが、HubサービスはAccessと同じ場所に配置されているサービスになります。
Hubアプリケーションを使って、SSOアプリや社内リソースへのアクセスを一元管理できるようになります。
利用者的にはとりあえずHubアプリを開いておけば仕事で使うアプリやサイトがまとまっている形になるので便利ですね。

Hubサービスの「通知」を使うと、Hubサービスのポータル、アプリにメッセージを送ることができます。
メーリングリストや社内ポータルサイトでのお知らせの代わりに使えるかなーと思います。
リンクを張ることもできるので、ポータルサイトやアンケートサイトへの誘導にも使えますね。
可能性は無限大です!

【Workspace ONE Hub サービスの起動】

Hubサービスの管理画面は、UEMから起動することができます。
UEM管理コンソールの右上から毎サービスのリストを表示し、「Workspace ONE Hub サービス」をクリックします。

ログインすると以下のような画面が表示されます。

URLの場合は以下です。
<https://アクセステナント/catalog-portal/admin-console#/home>

管理者向けコンソールではなく、ユーザー向けのポータルサイトにアクセスる場合はURLの後ろ部分を消します。
<https://アクセステナント/catalog-portal>

【通知の作成】

①[通知] > [通知リスト] >[新規] をクリックする。

②「通知の作成」をクリックする。

③通知の名前と、通知の送付先、優先度を選択して「次へ」をクリックする。
 今回はスマートグループを通知先とする。
 送付先として以下が選択でき、通知先はかなり細かく設定できます!
 ・すべてのデバイス
 ・すべての従業員
 ・Workspace ONE Access ユーザーグループ
 ・組織グループ
 ・スマートグループ
 ・プラットフォーム

④各項目を入力する。右側のプレビューでユーザーに通知される画面を確認できる。
 今回は通知タイプを「実行可能」にする。
 「実行可能」を選択すると「アクション」を設定できるようになる。
 最低限タイトルと本文を設定すればOKです。

⑤リンクやアクションを設定し、「次へ」をクリックする。
 アクションを設定すると通知の中にボタンが作成される。
 下記画面には映っていないがファイルを添付することも可能。 

⑥サマリで内容を確認し「作成」をクリックする。

⑦一覧から通知の発行が成功したことを確認する。

⑧Hubアプリから通知を確認する。
 リンクやボタンをタッチすると本ブログに飛びます。

【まとめ】

Workspace ONE Hub サービスの通知機能について紹介しました。
一点注意が必要なのは、通知を作成するためにはHubサービスの管理者権限が必要ということです。(誰でも通知が作成できるわけではありません)
通知はIT部門だけではなく総務や各部署で使いたいこともあると思いますが、権限をあまり多くの人に与えるのも難しいかなーと思います。



自己紹介

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インフラ系システムエンジニア。Omnissa (旧VMware) Workspace ONEを専門に扱うことになったため、お勉強と備忘のためにブログを始めることに。

・VCP-DW 2022
・vExpert 2024
・Omnissa Certified Administrator – Workspace ONE
・2026 Omnissa Tech Insiders

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